眠気を覚ます飲み物5選 カフェインレスの飲み物もあり

眠そうな女性

仕事中や車の運転中など、起きていなきゃいけないのに眠気がやってくる時…目を覚ますために、いろいろな工夫をしている人も多いかと思います。

眠気を覚ます方法には、眠気覚ましのガムを噛んでみたり、軽い運動をしてみたりとさまざまなやり方があります。

オフィスなどで取り入れやすい方法の1つは、眠気を覚ます飲み物を飲むことです。

コーヒーなどのカフェインが入っている飲み物が代表的ですが、実はカフェインが入っていなくても眠気覚ましになる飲み物があります。

今回は、コンビニなどで手軽に買える眠気覚ましドリンクを5種まとめました。

眠気を覚ます5種類の飲み物

眠気を覚ますために飲んでいる人が多い飲み物は、コーヒーなどのカフェイン飲料かと思います。

もちろんカフェインにも眠気を覚ます効果はありますが、妊婦の人は飲めなかったり、胃腸が弱い人はお腹を壊してしまうなど、人を選ぶ飲み物でもあります。

今回はカフェイン飲料だけでなく、ノンカフェイン飲料も含めて眠気覚ましに効く飲み物を調べました。

コーヒー

コーヒー

コーヒーには、覚醒効果のあるカフェインが多く入っています。

少量で多くのカフェインを摂取できるのはエスプレッソなので、カフェに寄ることができたり、職場にコーヒーマシンがある場合はエスプレッソを飲むと良いです。

より手軽に飲む場合は缶コーヒーなどでもOKですが、よりカフェインを摂ることができるのはドリップコーヒーです。

注意する必要があるのは、カフェラテやカフェオレなど牛乳を多く含むコーヒーを飲む場合です。

牛乳には眠気を促進するトリプトファンという成分が多く含んでいるので、カフェインの覚醒効果を打ち消してしまいます。

リラックス効果を得たい時はカフェオレやカフェラテ、目を覚ましたい時はブラックコーヒーかミルク少なめのコーヒーを飲むのが望ましいです。

ココア

ホットココア

実はココアにもカフェインが入っています。

コーヒーよりカフェイン含有量は少ないですが、紅茶くらいのカフェインは入っています。

さらに、ココアの原料カカオに入っているテオブロミンという成分にも覚醒効果があるので、眠気覚ましの効果が期待できます。

カカオが多く入っているホットチョコレートなども効果的です。

甘い飲み物が好きな人は、カフェオレなどの甘みがあるコーヒー飲料ではなくココアがおすすめです。

ウーロン茶・緑茶

緑茶

コーヒーよりもやや少なめではありますが、お茶にもカフェインが入っています。

ざっくり言うと苦味の強いお茶ほどカフェインが多い傾向があります。

たとえば、麦茶や爽健美茶はノンカフェインですが、ウーロン茶玉露入りの緑茶はカフェインが豊富です。

お茶に含んでいるカテキンには抗酸化力や肥満防止効果があるので、健康に気を使っている人にもおすすめです。

紅茶

ホットティー

同じお茶の中でも、種類によっては緑茶より紅茶のほうがカフェインが多いものもあります。

レモンティーやアップルティーなどの甘みが強いものより、ストレートティーなどの方がカフェインは多い傾向があります。

ただし、コーヒーに比べるとカフェインはやや少なめなので、コーヒーを飲むとお腹がゆるくなってしまう人などは紅茶がおすすめです。

紅茶に含んでいるテアニンには集中力をアップする効果があるので、仕事を効率的に勧めたい時にもいいと思います。

栄養ドリンク

栄養ドリンク

栄養ドリンクに含んでいるカフェイン量は、メーカーによって差があります。

ユンケル ローヤル200はコーヒーと同じくらいのカフェイン量がありますが、レッドブルモンスターエナジーはこれらよりやや少なめです。

また、中にはカフェインが入っていないものもあるので、眠気覚ましのために飲む場合は注意が必要です。

たとえば、リポビタンDにはカフェインが入っていませんが、「リポビタンDスーパー」にはコーヒーと同じくらいのカフェインが含んでいます。

炭酸水

炭酸水とミントが入ったグラス

ノンカフェインの飲み物の中で、手軽に買える眠気覚ましドリンクは炭酸水です。

炭酸が胃腸に入って刺激することや、炭酸水の効果によって酸素を多く取り込もうとすることで眠気が覚めます。

炭酸水を飲んで血液中の二酸化炭素濃度が上がると、血管が拡張して酸素を多く取り込むようになります。

眠いと感じる時は脳が酸素不足になっているので、脳にも酸素が行き渡ることで眠気覚ましになります。

カフェインを飲んでも問題ない場合は、コーラにはカフェインも含んでいるので効果的です。

また、炭酸水には美容やダイエットにも効果がある飲み物なので、カロリーが気になる人は無糖の炭酸水を飲むのがおすすめです。

水分不足は眠気に繋がってしまう

水を飲む女性

眠気覚ましに効果的な飲み物を6種類まとめましたが、日頃の水分不足を解消することで慢性的な眠気がよくなる可能性があります。

人間は体重の約6%の水分を失うと、イライラや眠気が起こりやすくなります。

運動をしていない人は、日常生活で6%の水分を失うことは少ないですが、厚生労働省の調べによると、現代人は慢性的に水分不足になっている人が多いです。

日頃からあまり水分を摂らない人は、水分不足が理由で眠気が増しているかもしれません。

また、血行が悪い人は脳への血流が少なくなり、眠気に繋がる場合もあります。血行不良についても、水分をこまめに摂取することで改善できます。

水分補給に適している飲み物は、です。

ジュースやカフェイン飲料は消化する際に水分を消費してしまうので(コーヒーを飲んでトイレが近くなったことがある人も多いと思います)、水分摂取として飲むよりはポイントで飲むのがおすすめです。

次は、常温水が手軽に飲めるウォーターサーバーの記事です。

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