水道水直結ウォーターサーバー楽水(らくみず)の口コミ 長く使うとお得に

楽水

お水をたくさん飲む人の間で話題になってきている、水道水直結型の「定額ウォーターサーバー」。その中でも、「楽水(らくみず)」というウォーターサーバーが、安くて便利だという口コミが増えてきています。

楽水のウォーターサーバーは水道水に直結させるころで設置し、水道水からいつでもおいしい軟水が飲めるようになります。そして水道水直結ウォーターサーバーの中でも、特に安い料金プランを提供しています。

料金システムは初期設置費用と月額料金3,500円~のみとシンプルで、契約4年目以降は月額料金も割引されます。長く使えば使うほどお得になるウォーターサーバーです。

宅配のウォーターサーバーから切り替えると、ボトル交換の手間が要らないことがとても楽に感じると思います。

今回は、楽水ウォーターサーバーのメリット・デメリット双方の特徴と、利用者の方々の口コミを見ていきます。

楽水は長く使うほどお得になる

家族

楽水には、ウォーターサーバーのレンタルプランと買い取りプランがあります。

レンタルプランは、初期設置費用18,000円を支払うお手軽プラン(水道水から離れた場所に設置する場合は、給水タンクプラン)と、初期費用を支払わなくても良い工事費無料プランがあります。

買取プランは、6年以上使用するとお得になる料金で設定されています。

楽水の料金体系(税別)

■お手軽プラン

  • 初期設置費用 18,000円
  • 月額費用 3,500円(4年目以降は3,000円)
  • メンテナンス料 0円(メンテナンス不要タイプ)

■工事費無料プラン

  • 初期設置費用 0円
  • 月額費用 4,250円(4年目以降は3,000円)
  • メンテナンス料 0円(メンテナンス不要タイプ)

■給水タンクプラン

  • 初期設置費用 5,000円
  • 月額費用 3,500円(4年目以降は3,000円)
  • メンテナンス料 0円(メンテナンス不要タイプ)

■買取プラン

  • 初期設置費用 18,000円
  • 本体価格 180,000円
  • メンテナンス料 0円(メンテナンス不要タイプ)
  • 追加カートリッジ代 3,000円/本

水道水に直結する場合は、お手軽プランと工事費無料プランのどちらかを選べます。両プランを比較すると、トータルコストはお手軽プランの方が安いです。

工事費無料プランはトータルコストは少々割高になりますが、初期費用が発生しないので、すぐに導入したい場合には利用してもいいと思います。

3年間のコストを計算してみると、下記の通り9,000円の差が出ました。月割りすると250円です。毎月250円だけ多く払えば初期費用を分割払いできる、と考えればそこまで高くないと、筆者は感じました。

■お手軽プランを3年間使った場合
初期設置費用18,000円 + 月額費用3,500円×36ヶ月 =144,000円

■工事費無料プランを3年間使った場合
初期設置費用0円 + 月額費用4,250円×36ヶ月 =153,000円

宅配ウォーターサーバーとどちらが安い?

楽水 コスモウォーター 比較

楽水の定額ウォーターサーバーと、口コミ人気が高い宅配ウォーターサーバー「コスモウォーター」を比較をしてみました。

計算してみると、お水を1日1リットル以上使用する場合は楽水の方が安いという結果でした。

コスモウォーターの料金体系(税別)

  • 初期費用 0円
  • サーバーレンタル料 0円
  • サーバーメンテナンス 0円(メンテナンス不要タイプ)
  • お水の送料 0円~ (※北海道のみ200円)
  • お水代 1セット(12L×2本=24L) 3,800円~

月額費用はお水代だけ、というシンプルな料金体系です。500mlあたりの価格は約79円です。

コスモウォーターは月に24リットルの注文ノルマがあるので、最低3,800円が毎月必要です。

楽水の工事費無料プラン(月額4,250円)と比較した場合も、4,250円分のお水をコスモウォーターで飲むとなると27リットル程しか飲めません。つまり、毎月27リットル以上飲めば、楽水の方がお得になります。

人間が1日に飲んだ方が良いお水は1.5~2リットルなので、毎日の飲み水を全てウォーターサーバーから使用するとすると、その消費量は1ヶ月に約45~60リットル。

出先でも水を購入して飲むなど、ウォーターサーバーのお水を1日1リットルくらいしか飲まない場合も、1ヶ月に30リットルは消費する計算になります。

27リットルというのは、意外とすぐに消費してしまえる量だとわかると思います。

天然水にこだわらない場合や、お水の消費量が1日1リットル以上の場合、楽水ウォーターサーバーの方がお得になります。

オフィスや店舗で使用する方、お水をたくさん飲む方、料理にもきれいなお水を使いたい方などは、特にお得ですね。

意外と便利な温度調節機能

楽水ウォーターサーバー パネル

楽水のウォーターサーバー「ピュレスト」は、冷水を3段階(約 5℃/8℃/12℃)、お湯を2段階(約 90℃/95℃)で温度調節できる上、常温の水も出すことができます。

夏に冷たい水を飲みたい時から、インスタントラーメンを作るために熱々のお湯が欲しい時まで、幅広く使えますね。

特に、常温の水が飲めるウォーターサーバーは珍しく、水道水直結ウォーターサーバーでもなかなかない機能です。体を冷やしたくない女性の方やお年寄りの方にも評判です。

自動エコモードで節約

楽水ウォーターサーバーのエコモードは、光センサーに反応して自動で起動します。

サーバーの周りが暗くなったら、お湯のタンクを暖めないようになることで電気代を節約してくれます。

光が当たりづらい場所にウォーターサーバーを設置し、お湯が使いたい時に温まっていない場合などは、エコモードをボタン1つで解除できます。

注意するべきこと

安くて便利、ボトル交換の手間も不要な楽水のウォーターサーバーですが、契約前に気をつけるべき点が4つあります。解約金とお水の硬度、メンテナンスの部分です。

3年以内に解約すると解約金が発生

困る女性と電卓

楽水ウォーターサーバーは、レンタルの場合の契約期間は3年間です。3年以内に解約をする場合は、残り契約月数 × レンタル料の40%の解約金が必要になります。

例えば、お手軽プランを2年間で解約した場合は、

残り12ヶ月 × 月額費用3,500円 × 40% =16,800円+税

この通り、16,800円が必要になってしまいます。ウォーターサーバーの解約金の中でも、高い方に入るかと思います。

短期間だけお試しで使ってみたいという方にとっては、楽水は割高になってしまう可能性があります。この解約コストの高さは、楽水のデメリットと言えます。

水の硬度は都道府県によって変わる

日本地図

楽水のお水は、水道水をサーバー内の3つのカートリッジで浄水していますが、RO水のようにほぼ全ての不純物を取り除くものではありません。

水道水のミネラルを残し、サビや塩素などの不純物を取り除くものなので、お水の味わいはお住いの都道府県やエリアによって変わってきます。

日本の水道水の硬度は50mg/L前後なので、浄水されてもう少し低い硬度になるかと思います。ただし、沖縄県など水道水の硬度が80mg/L前後の地域もあります。

赤ちゃんにミルクを与える場合は、ウォーターサーバーから出した温水を70℃前後まで冷まして作れば問題ありません。

豆知識:日本の水道水の安全性

水道水の水質が不安な方は、水道水直結ウォーターサーバーの安全性も気になるかもしれません。

しかし日本の水道水は、世界でもトップクラスの安全性です。

厚生労働省がWHOの基準に基づき、水質基準項目を51項目設定しており、それをクリアしたお水が水道水として供給されています。本来、水道水のままでも飲むこともできる水質です。

飲用水として使える水質を保っているのは、世界的に見てもまだまだ珍しいです。

安全性が問題視されることが多いのは、集合住宅の水道水です。集合住宅では水道水の貯水タンクに塩素をくわえていることがあり、その場合はカルキ臭を強く感じる場合もあります。

楽水のウォーターサーバーは、このような後から足された塩素なども除去します。世界でも1、2を争う安全性を持つ日本の水道水を、更に浄水するので、安全なお水と言えると思います。

カートリッジ交換やセルフメンテナンスが必要

疲れた主婦

楽水ウォーターサーバーは自動洗浄機能が搭載しているので、プロのメンテナンスなどは不要です。その分、セルフクリーニングとカートリッジ交換はご自身で対応することになります。

カートリッジは全部で3種類あり、いずれも交換タイミングが異なります。6ヶ月ごと、12ヶ月ごと、18ヶ月ごとに交換することで、高い浄水機能を保ちます。

カートリッジは無料で届きますが、交換を忘れないよう気をつけなければいけません。

給水タンクプランは、自分で水を運ぶ必要あり

楽水給水タンク

楽水の給水タンクプランは、水道から離れた場所で水を使用する人のためのプランですが、ご自身で給水タンクに水を汲み、運ぶ必要があります。

女性でも水を運びやすいように、タンクにはキャリーケースのような取っ手がついてはいますが、やはり毎度お水を汲むとなると面倒に感じる方もいるかと思います。

給水タンクにお水を汲む頻度が高くなりそうな場合は、水道水から線を引いてサブタンクを設置できるクールクーなどの方が良いかもしれません。

ユーザーの口コミは

ユーザーの口コミでは、やはりその安さや便利さの評価が高い声が目立ちます。

○安いので続けられそう

○宅配水と違い、残りの水の量を気にしなくていいので料理にもどんどん使える

○オフィスのお昼時間にお湯を順番に沸かしていたが、楽水のサーバーからすぐにお湯が出せるようになったので助かっている

○水のペットボトルを1回1回買って帰る重労働から開放された

宅配水から切り換えた方や、お水をペットボトルで都度買っていた方は、やはり手間が減ったというポイントが響いたようです。また、オフィスで導入したお客様も、スタッフから好評のようです。

楽水ウォーターサーバーのメリット・デメリットまとめ

マルバツ札を持つ女性

楽水ウォーターサーバーのメリット・デメリットと、どんな人におすすめかをまとめました。

■楽水のメリット

  • 定額ウォーターサーバーの中でも安い
  • ミネラルを残した浄水を行う
  • 温度調節機能に優れ、常温の水も飲める

定額ウォーターサーバーの中でも安い料金でサービスを提供しているだけでなく、温度調節機能も充実しています。幅広い層の方に使いやすいウォーターサーバーと言えるでしょう。

また、ミネラルを完全に除去するRO水と異なり、ミネラルを損ないすぎないように浄水をするので、無味無臭の味気ない水にはなりません。

■楽水のデメリット

  • 3年以内の解約金が発生する
  • セルフメンテナンスとカートリッジ交換が必須
  • 給水タンクは自分で運ぶ必要がある

早く解約するほど解約金が高くなるので、しっかり検討してから申し込むのが望ましいです。また、セルフメンテナンスや給水タンクの持ち運びなどの手間の部分は、人によっては大変だと感じるかもしれません。

楽水がおすすめの方

  • 安くでたくさんの水を使いたい
  • 水道の近くにサーバーが設置できる
  • 長期的にウォーターサーバーを使う予定

宅配水のほうがおすすめの方

  • 味わい深い天然水や、不純物が少ないRO水が飲みたい
  • お試しでウォーターサーバーを使ってみたい
  • 水の消費量は少なめ

楽水(らくみず)公式サイトはこちら

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